プロフィール
ファーストリテイリング(ユニクロ)創業者・会長兼CEO。山口県宇部市出身。衣料品業界に革命をもたらし、アジア最大の富豪の一人として世界的に知られる。
柳井正は、1949年山口県宇部市に生まれた実業家です。早稲田大学政治経済学部を卒業後、父が経営する小郡商事(現・ファーストリテイリング)に入社。1984年、広島市にカジュアルウェアの新業態店「ユニクロ」1号店をオープンさせました。
以来、ユニクロは「良い服を、より低価格で」を掲げ急成長。フリース・ヒートテック・エアリズムなどの機能性素材を世界に普及させ、ファーストリテイリングはZARA・H&Mと並ぶグローバルファッション企業へと躍進しました。
「現状維持は後退だ」「一勝九敗」「変わらなければ生き残れない」——柳井が繰り返し語るこれらの言葉は、日本の経営者やビジネスパーソンに変化への勇気を与え続けています。著書に『一勝九敗』(2003年)、『経営者になるためのノート』(2015年)などがある。